陸羽地震 |
発生日 | 地震名 | その他の地震名 | M | 最大震度 | 死者・行方不明者(人) | 特記 | 時分 | 緯度(度) | 経度(度) | 深さ(km) | 全・半壊戸数 |
1896/08/31 | 陸羽地震 | 7.2 | 5 | 209 | 17時6分 | 39.5 | 140.7 | 5792 |
< 1 > 記事番号[1]〜[5] / 記事総数[6] | 5進む▼ |
|
地表の地震断層と地下の震源断層 | 松田時彦 | 1995/12/20 | TOP |
(前略)このような地裂線は、それをさかいとして土地が系統的にくいちがっているので、地質学でいう断層の一種です。このばあいのように、地震のときに地表に出現した断層のことを地質学者は古くから「地震断層」とよんできました。(後略) |
|
日本海東縁の活断層と地震テクトニクス | 東大出版 | 2002/05/27 | TOP |
(前略)日本海東縁のテクトニクスは何条かの「歪み集中帯」が担っている.地形・地質,地震,地殻変動などのデータによる「歪み集中帯」の識別結果を比較検討し,本地域のテクトニクスに新たな視点を提起するとともに大地震の発生ポテンシャルの総合的な検討を行う.(後略) |
|
被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) | 地震分る | 2015/11/05 | TOP |
_ |
|
双子地震後に本震ほぼ例なく 熊本地震メカニズム | 京都新聞 | 2016/04/17 | TOP |
九州で活発化している地震活動について、内陸地震の発生メカニズムに詳しい飯尾能久・京都大防災研究所地震予知研究センター教授に聞いた。(後略) |
|
地震の年表(日本) | Wikipedi | 2016/07/10 | TOP |
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略) |
▲5戻る | < 2 > 記事番号[6]〜[6] / 記事総数[6] |
|
地震発生の「時刻」が引き起こす悲劇 | 島村英紀 | 2018/08/24 | TOP |
いまからちょうど122年前の1896(明治29)年8月31日に「陸羽(りくう)地震」が起きた。直下型地震としては最大級のマグニチュード(M)7.2 で、209人の犠牲者を生んだ。(後略) |
記事終了 |